浜田市議会 2007-06-07 06月07日-04号
電子自治体構築のためのアプローチについて (1) FAQ(頻度の高い質問と回答)データベース化と市役所コールセンター設置について (2) 基幹系ネットワークシステムの次世代化について (3) 電子入札の早期導入について 2.
電子自治体構築のためのアプローチについて (1) FAQ(頻度の高い質問と回答)データベース化と市役所コールセンター設置について (2) 基幹系ネットワークシステムの次世代化について (3) 電子入札の早期導入について 2.
現在、大田市におかれましても、サーバーを入れ替え、1人1台とはいかないにしましても、庁内、庁外とのネットワークも構築され、予定どおり電子自治体構築に向けてご努力いただいていることと思います。
また、マルチペイメントなどによって、支払いまでフル電子化して申請できるようになれば、単独でのシステム構築は不可能であり、大月市においても、パソコン普及率は高くなくても、事業所に行けば利用できる観点において、電子自治体構築に取り組んでいるところであります。
まず、情報化の方でございますけれども、限られた予算の中で粛々と電子自治体構築に向けて、進みつつあるように感じたところでございます。 今回の補正にも、クライアント/サーバー方式のコンピュータの導入等々という計上がしてございました。
しかしながら、計画をされております電子自治体を実行する上では、1.5メガビッツでは容量に乏しく十分なサービスの提供には限界が見えるところでございまして、電子自治体構築に向けて、お選びになられました方式はいかがなものかお聞かせください。
以上のことから、パソコン一人一台配備は電子自治体構築への第一歩としての基盤整備でありますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(室安延博) 10番森脇議員。 ◆10番(森脇弘子) 二、三、再質問を行いたいと思います。 先ほど、市長の方から御答弁いただいて、この財政危機がかなり、まだまだ不透明なまま続くものかと思って、何か非常に不安な思いがいたしております。
さきに申し出ております江津市の電子自治体構築の促進についてを一般質問さしていただきます。 私は1年前の平成13年12月定例議会でIT化にどう取り組むかについて一般質問をいたしました。当時の総務課長から懇切丁寧な御回答をいただきました。
なお、住基ネット及び今後の電子自治体構築の動向を踏まえますと、LGWANとの接続にも必須の課題となっており、より徹底した実効性を伴う情報資産の保護を目指しまして、総合的なセキュリティー指針としてセキュリティーポリシーの策定についても計画しているところでございます。 ○副議長(遠藤公輝君) 総務部長。 ◎総務部長(小川明夫君) 3番目の1点目、今後の審議会、懇談会の位置づけについてであります。
なお、電子自治体構築に向けては、第4回議会で市長からのお考えをお聞きしたところでありますが、その後進んできておりますので、具体的な取り組み等について担当課長の明快なる答弁をお願いしたいと思います。 まず1つ目に、江津市でも来年から情報公開制度がスタートします。IT化をおくれることなく進める必要があります。